ペニス増大サプリは手術に比べ３つのメリットがある！

ペニス増大の方法には、サプリメント以外にも、器具を使った方法やクリニックで行う長径手術などがあります。しかし、クリニック等で行う陰茎の増大・長径手術にはリスクも多く、気軽に決断できるものではありません。

それに比べると、やはり増大サプリは手軽で、安全性も他のものよりも高いです。
今回は、器具や手術と比べたときの３つのメリットを詳しくまとめてみました。

ペニス増大サプリメントのメリット

手術などと違いペニスを傷つけない

サプリメントと手術ではやはり安全性が全く違ってきます。
手術での陰茎増大は、やはりペニスにメスを入れるので少なからず傷が残ります。
また格安で増大手術を受けたことによる失敗例もあり、おすすめしかねます。
やはり大事な息子にメスを入れるのは抵抗がありますよね＾＾；

サプリ以外の方法でペニスを増大させようと思うと、ペニスを痛める可能性がありますが、増大サプリでは飲用するだけなので陰茎を痛める可能性はありません。

これが、まず最初のメリットです。

自宅でペニス増大に取り組める

増大サプリメントは、基本的には飲み続けるだけで増大が期待できます。
それに比べると、器具（ポンプ式が有名）は、毎日、一日中ポンプを付けておかないといけないというデメリットがあり、使い勝手は非常に悪いです。

仕事中や外出中に器具を装着していては気が休まりませんよね＾＾；

また、手術も非常に精神的な負担がありますし、なによりお手軽さはありません。
このような問題もなく、簡単に継続利用するだけで、サイズアップ効果が期待できるのが増大サプリメントのメリットのひとつなのです。

ペニス増大に使う費用（価格）が手術よりも安い

手術で陰茎を大きくする場合、クリニックや病院にもよりますが、
およそ７万円～１５万円程度の費用が掛かるといわれています。
格安を売りにしているクリニックもあるようですが、安全を考慮した場合にはやはりどうしても不安があります。

また器具による増大の場合は、評判の良い器具で４～５万円程度の価格です。
安い器具もあるのですが、粗悪品なものもあれば、効果はあるけど１日中付けっぱなしにしなければならない物まで様々です。

これらに比べると、増大サプリメントはコスパの面でも優秀です。
ただし、粗悪なニセモノを購入した場合、全く効果が表れずにお金を無駄にしてしまう事もありえますので、商品選びには知識と下調べが必要となります。