クリニックなどで行われているペニス増大手術。
主に、長さを増やす長径手術と、亀頭の増大手術とがあります。
では、実際にクリニックでの手術費用の相場はいくらなのでしょうか。
費用対効果とリスクを踏まえて解説したいと思います。
ペニスの長径手術とその費用
ペニスを長くする長径手術を簡単に説明しますと、
ペニスを引っ張り出す方法とお腹を引っ込める方法の2種類があります。
1つ目は、付け根に埋没しているペニスを手術により引っ張り出してサイズをアップさせるもの。もうひとつは、脂肪の多い男性向けですが、下腹部の脂肪を器具で吸引又は除去することによりサイズを長く見せる手術です。
◆ペニスの長径手術費用
ペニス長径手術
約25万~50万程度 長径率:約2cm~4cm
脂肪吸引長径手術
約30万~50万程度 長径率:約2cm~4cm
亀頭増大手術(注入剤)とその費用
亀頭増大手術は、亀頭に薬剤を注入することにより亀頭を大きくします。
薬剤は、半年ほどで体内に吸収され、分解してしまうものと、効果がより長く持続するものとがあります。当然効果がより長く持続する薬剤ほど、費用は高くなることになります。
◎ヒアルロン酸
ヒアルロン酸は、約半年間で分解・吸収されます。
ヒアルロン酸1cc注入の費用の相場は、142,000円~105,000円です。
◎中期持続タイプ(スーパーヒアルロン酸など)
ヒアルロン酸より長い期間、持続するタイプの薬剤の費用の相場は、
1ccあたりで78,000円~157,000円です。
◎長期持続タイプ(アクアミドなど)
さらに長期間、半永久的に持続するタイプの薬剤の費用の相場は、
1ccあたりで130,000円~210,000円です。
また、注入する薬剤の量が多くなると費用は高くなるので注意が必要です。
実際、しっかりと亀頭増大させるためには1ccでは足りません。
最低でも3cc、できれば5ccほどが必要となってきます。
リスクの少ない増大サプリメントがおすすめ
上の料金を見てみてもわかるように、どれも費用が高額です。
そのわりに、どの手術もある程度のデメリットやリスクが伴います。
もしも失敗してしまった場合、取り返しがつかなくなってしまうことも。
しっかりリスクを理解し、お金に余裕のある人意外にはおすすめ出来ません。
もし手術を考えているなら、慎重な病院選びと医師との話し合いが大切です。
料金が安いだけの病院は効果も期待できませんし、余計なリスクを負う恐れもあるので、慎重に検討してください。
手術よりも安価で安全にペニスを増大したい場合は、
やはりサプリメントが一番オススメではないでしょうか。
手術ほどの即効性はありませんが、時間をかけてリスクもなく、
ゆっくりと安全にペニスを大きくしていくことができます。
ぜひペニス増大サプリの最新ランキング等を参考にしてみてください。